婚約者がモラハラ気質かも?と感じた時のチェックポイント

もしかしたら婚約者がモラハラ気質なのかもー?と悩んでいませんか。

結婚前というのは、マリッジブルーという言葉があるように精神的に不安定になりやすく、さらに問題ある相手であればさらに結婚に不安を抱いてしまいます。

 

でも、婚約をしてから別れると“婚約破棄”に該当し別れるのが難しく、またここで別れたら今度はいつ結婚できるかどうか分からない・・・という不安が付きまといます。

 

だから、もしどこかに不安があるなら別れた方がいいー、とは思いますが、そう簡単に言えるものではありません。

そこで今回は、しっかりとご自身の目で見極めて欲しいという願いを込めてチェックポイントをまとめました。

参考になれば幸いです。

婚約者は優しい人だけれどモラハラ気質!?なぜ悩むのかをチェック

付き合っている間に豹変しやすいのはモラハラの前身である回避依存症ですが、いわゆる自己愛性人格障害タイプのモラハラは結婚するまでは絶対に本性を見せません。

結婚や妊娠など、簡単に逃げられない状態になってから豹変します。

 

それまでは、本当に優しくとても幸せな時間を過ごすことができるのが通常です。

 

基本的には友人が多かったり、ボランティアに参加したりと、どこから見ても良い人である事が多いです。

 

では、婚約者がモラハラ気質なのかどうか見極めることができないのか?というと、そんな事はありません。

やはり人間なのですから、どこかにモラハラ気質の片鱗が見え隠れしています。

 

大切なのは、そこをしっかりと見つめる勇気です。

 

例えば

  • 休みの日は1日中ギャンブルをしているギャンブル依存
  • アルコール依存
  • 浮気性

など、明らかな問題があれば決断しやすいのですが、見た目を気にするモラハラ気質は片鱗から判断していくしかないのが難しい所ですね。

モラハラは出会いから始まっている!?まずは出会いをチェック

最初の頃はとにかく優しいモラハラ気質の男性ですが、実はすでに出会い方に特徴が現れています。

 

流れ的には、まず親身になって話を聞いてくれたり相談に乗ってくれたりするところから始まります。

誰にも相談することができない内容を話せるのですから、やはりそこに特別な感情が芽生えてくるのは当然のことでしょう。

 

次に彼自身が誰にも言えないような悩みを相談してきます。

そして「助けて欲しい」と言って来るのですね。

 

付き合うきっかけは、彼からの熱烈なアプローチ。

 

そして彼は過去の栄光話や、未来の叶うはずもない夢をいとも簡単に叶うかのように語ります。

 

ここでのチェックポイントは

  • いつも身なりが整っている
  • 流行を適度に取り入れている
  • 仕事が優秀である(肩書がある)
  • プライベートなことは口にしないのでどこかミステリアス
  • 彼に憧れている女性が多い

などです。

婚約者のモラハラチェック!デートはどんな感じ?

男性のタイプにもよりますが、基本的にエスコートが上手なので楽しいデートを繰り返すことができます。

でも、デートの回数が極端に多かったり少なすぎるのは注意した方が良いかも知れません。

 

基本的には

  • 最初の3ヶ月は友人の約束よりもデートが優先で、毎日連絡を取り合う

などの事もありますが、しばらくすると会う回数が減ったり連絡を取り合う頻度は減って来るものと考えます。

 

特に何年も付き合っているのにも関わらず

  • 頻繁に連絡を取り合っていないと不機嫌になる
  • 毎日会わなければイケナイ

などは、束縛されていると捉えることができます。

 

また、デートの途中で喧嘩になって置き去りにされる経験があれば要注意ですね。

 

デートの時のチェックポイント

  • 食事や買い物の時、店員に対する態度が横柄である
  • 同僚や友人・家族に対する口が多い
  • 運転中、文句を言いながらイライラしている

結婚するなら婚約者の家族チェックは欠かせない!

モラハラ気質は幼少の頃の環境が影響していたり、遺伝であることが多いです。

 

そこで、

  • 彼の両親同士が仲が良いか
  • 彼が父親と母親の両方を尊敬しているか
  • 彼の家族仲は良いか

この3つをチェックしておきましょう。

 

そして会話の中に頻繁に“母親”が出てくるようであればマザコンの可能性あり。

  • 母親が〇〇しろって言うから
  • この服、母親が選んだんだよ

こういった発言には注意しましょう。

彼がマザコンの場合はモラハラに豹変しやすく、また妻よりも母親の味方になる事が多い、妻を母親代わりと思って接してくる、などの問題が起きてしまいます。

人を尊敬できない婚約者は止めておいた方が良い

どんなに地位が高い人でも、人を尊敬する気持ちを持っている人はたくさん居ます。

なので、もしモラハラ気質でなくても人を尊敬できない人なら結婚は考え直した方が良いかも知れません。

 

  • 後輩は友人のことを「あいつはダメな奴なんだ」という
  • レジで並ぶことがあると店員さんを「能無し」という

これらの場合、今は大丈夫でも妻の立場になった時にそう言われる可能性がとても高い。

 

「だから、お前はダメなんだ」

これは、妻がどんなに優秀であっても、何か理由をつけて言ってきます。

 

今はまだ「まさか?」と思うかも知れませんが、そのまさかなんですよ・・・私、経験者ですから(笑。

「あれ?」と思う違和感は正しい

結婚を目前にしてしまうと、「あれ?」と感じた違和感をつい見て見ぬフリをしてしまう事も少なくありません。

 

自分は彼女なのだから

この先結婚するのだから

まさか、彼が私に対してこんな態度をとる事はないだろうと思う事が、現実ではあり得るものです。

 

だから現に、夫がモラハラだと気が付いた時に、そういえばあの時・・・と思い出す女性はとても多いです。

 

後は今の自分は幸せなのだと確信してから結婚すると良いでしょう。

 

結局、結婚というのは

今のままでも十分幸せだけど、結婚したらもう少しだけ幸せになれる

くらいの考えが丁度いいです。

 

今の自分が不幸で、だから幸せになりたいから結婚をするー、これがモラハラのターゲットになってしまう一番の原因です。

まずは、今こうやって婚約者のモラハラを疑っている今の状態が、自分にとって幸せなのかどうかしっかり見つめ直してみて下さいね。

 

そして違和感を持ったままでも結婚に踏み切るのであれば、預金通帳を一冊隠し持っておく事。

これは結婚する時、女性なら誰もがしておいたほうが良いのですが、独身の時の預貯金は大切な自分だけの財産でいざという時に自分のために使うお金です。

結婚後、生活費のために切り崩してしまわないよう大事にして下さい。