モラハラ夫の対策方法の大まかな流れと考え方

モラハラの対策方法として、見ない・言わない・聞かないの3つはとても効果的だというのは、モラハラについて調べるとすぐにでも分かる事です。

しかし、夫婦でありながら見ざる・言わざる・聞かざるを実践するのは夫婦の形としてあり得ない、と考えてしまうのが共依存と言われる妻たちです。

 

共依存の妻たちの考え方としては、夫婦というのは、お互いに信頼し合い、助け合うのが普通で、それ以外の形では夫婦である意味がない・・・。

 

だから、自分は何としてもその夫婦像に近づけるために、夫を変えたい、変える方法を知りたい、夫を変えるために日々努力をしている。

 

となってしまい、モラハラはさらに悪化、辛い日々が続いてしまいます。

 

 

もちろん、モラハラから逃れるために、見ない・言わない・聞かないを一生続けるのは、ただの苦痛であり、夫婦として何の意味も持ちません。

 

でも最終目標は、夫に心から愛される妻や、3歩下がって歩くフリして手綱を引く妻の姿です。

見ない・言わない・聞かないはモラハラ対策の過程の一つで、その先に、笑顔で笑い合い、信頼し合える夫婦の形が待っているのです。

 

私は二人のカウンセラーからこの方法を教わりました。

 

モラハラ夫の妻(共依存)専門のカウンセラーとの出会い

モラハラ夫の人格を変えるのではなく、夫のモラハラを回避する・モラハラを受け流せるようになる女性になって、さらにお互いに再び笑い合えるようになるための方法を私は3人のカウンセラーから学びました。

 

1人目は男性のカウンセラーで、あくまでも冷静に対処して、妻にモラハラをしても効果がないという事を夫に感じさせることで、ターゲット(標的)にされる事がなくなるというものです。

その先にあるのは、同居人。

夫は居てもいいし、居なくてもいい、という存在まで持って行きます。

 

2人目は女性のカウンセラーで、女性らしく愛され妻を目指すもの。

この場合は、少しモラハラ感の残る夫でも、お互いに譲り合いながら夫婦の形を形成していくことを最終目標としています。

 

3人目も女性のカウンセラーで、夫のモラハラというよりも、自分の接し方・考え方次第で夫も変わっていくというもの。

 

 

この3人はそれぞれ違う方法のように見えますが、根本的なものは同じで、夫婦であっても心の境界線をきちんと持つ、自分に自信を持つことなどが基本的な考え方です。

 

モラハラ対策の大まかな流れ

モラハラ対策の大まかな流れは、

 

①まずはモラハラをしても無駄だと夫に感じさせることから始めます。

 

ここで、反論したり説得することでモラハラを治めようとすると、まず失敗してしまうのでここは焦らずゆっくり、時間をかけて行う必要があります。

 

ステップ1

モラハラ夫が怖いと思う原因を探る

 

ステップ2

モラハラ夫の怒鳴りや暴言に対する具体的な対策方法

モラハラ夫に無視される時の原因と対処法

 

ステップ3

モラハラ夫の弱点は想定外の行動や言動だった

 

②モラハラ夫・共依存妻について知る、考える

 

モラハラ感は、どんな対策を行っても多少は残ったり、反動が出てくることもありますが、もし怒鳴りや暴言をぶつけられても原因は自分ではないという知識を得る事で、精神的なダメージは軽減されるようになってきます。

そしてモラハラ夫・共依存妻の実態について考えてみましょう。

 

ステップ1

モラハラは先祖代々引き継がれてきたもの

 

ステップ②

モラハラ夫対策は相手を変えるのではなく自分を変える

 

【潜在意識】共依存妻のモラハラ夫に対する無意識の意識とは!?

③男性心理を知り、それに沿った対応をする

 

ここまで来ると今までとは違った感情をお互いに感じるようになるでしょう。

 

但し、大まかな流れでまとめると3つの工程に分かれますが、私は5~6年ほど時間をかけて、やっと“今”があります。

 

最後は自分軸で離婚する、離婚しないの判断を!

モラハラ対策をしながら、水面下で離婚準備をしておくのはとてもお勧めです。

そしてモラハラ対策の途中でも、今の夫とは離婚した方が幸せだと思えるなら、それも良いですし、状況によっては即逃げなければならない状況になる事もあります。

 

そのための準備は絶対に必要だともいえるでしょう。

 

モラハラ対策の一番の目的は、モラハラ夫と離婚をしないことではなく、自分の幸せを追い求めることができる自分になることです。

 

でもこれは、性格であったり今まで育ってきた環境が原因で思考が偏り、とても難しく思えることがありますが、そこを知るためにモラハラとの出会いがあったのだと思うことができれば、それが人生の成功の第一歩になります。