床上浸水をしたらリフォームが必要な理由と実際の様子

2018年7月7日の豪雨で床上浸水した我が家は、今ちょうどリフォーム中です。

実は私は家が浸水した場合

  • 水に浸かったものを廃棄する
  • 汚泥を掻き出して水洗いをする
  • 乾かす

この3つを行えばまた住めるようになると思っていたんですよね。

 

最悪でも壁紙を張り替えれば・・・というのは大間違いで、実際にリフォームをしてとんでもないモノを見てしまいました。

水害対策をしている家は大丈夫なのでしょうが、ほとんどの家でリフォームが必要なのではないかと思います。

床上浸水をしたので作り付けの食器棚を撤去してみた結果

床上浸水をしても、動かせないものは仕方がない・・・と諦めてしまう事が多いのですが、わが家ではそれほど食器が必要でない事もあって造り付けの食器棚を撤去することにしました。

 

もちろん食器棚を撤去した部分の壁に壁紙は貼られていませんでしたが、それはそんなものなので問題はありません。

問題なのはコレ↓

食器棚を撤去したあとの壁にカビが生えてしまっています。

 

カビが生えているのは浸水した位置から下なので、汚泥によって発生したカビです(汗。

この場合、洗浄と消毒で対応できそうな気もするのですが、実はもっと大きな問題があるんですよね。

床上浸水すると汚泥は断熱材にまで侵入している可能性がある

当初の予定では壁紙を張り替えるだけでしたが、石膏ボードに汚泥が染みているということで石膏ボードも取り換えることになりました。

しかし・・・石膏ボードを撤去した時点で恐ろしい事実が判明してしまったのです。

汚泥でずぶ濡れの断熱材。

もちろん乾く事はなく木枠にカビまで発生していましたよ~。

 

結局はどれだけキレイに掃除をしても、ここを取り換えておかないとカビが大繁殖して異臭の原因になってしまいます。

これが床上浸水をしたらリフォームが必要な理由だったんですネ。

床上浸水後のリフォームを少しでも安くすませる方法

床上浸水をしてしまうと、リフォームをする予定がなくてもリフォームをしなくてはならない状況になってしまう事があります。

そこで少しでも安くするために行える方法としては

  • 浸水した部分だけを取り換える
  • 素材を変える

などでしょうか。

壁紙や石膏ボードなどは壁一面張り替えるのではなく、浸水した部分だけを取り換えることが可能。

素材を変えるというのは例えば、石膏ボードコンパネに変える。などです。

 

そして見積もりは3件とること。

そうすると材料にお金をかけているのか、人件費にお金がかかっているのか、結果的にどこまでリフォームが必要で費用はどのくらいなのか見えてきます。