夫がモラハラなら妻は共依存って本当?

モラハラは年をとるごとに悪化すると言われていますが、私はそれが依存症同士で症状を悪化させているのではないかー?と、専門家に問いてみたいと思う。

 

もちろん、脳の機能そのものに障害があったり、若年性認知症、認知症、更年期などでモラハラ的行動を起こす、悪化することもある。

だから一概には言えないけれど、依存者同士はお互いに症状を悪化させる傾向が強いということも忘れてはならないだろう。

 

そして、そこで私はどうなんだろう?と考えた時、共依存とは少し違う独特の世界観を持っていることに気づいた。

 

それが、スキゾイドパーソナリティ障害なのだけど、その事に対してまるで不便は感じないので何とも言えないけど、夫の性格・夫が今まで付き合って来た女性たちを見る限りでは、私もある程度の障害があるからこそ、今ここに居るのかも知れないー、と思う。

 

モラハラ夫の妻に多い共依存って何?

共依存とは、主にアルコール依存症の夫のケアを妻に対して使われている用語で、愛情という名の支配であると言われています。

共依存は、無意識のうちに相手から依存されることで自己の存在価値を見出し、自分の望む通りの行動をさせようと相手をコントロールしようとします。

 

しかし、その一方で夫のアルコール依存症が回復して自分がケアをする必要がなくなると、自分の存在価値がなくなってしまうという恐れから、無意識のうちに夫の回復を阻止しようとしてしまいます。

 

でもここで「自分が共依存だから悪いんだ!」と自分を追い込むタイプは注意が必要で、あくまでも自分は自分、夫は夫なのだと、自らを自立させることでお互いに回復に向かうことができます。

 

共依存の主な特徴としては

  • 面倒見が良い
  • 自己評価が低い
  • 相手をコントロールしたがる
  • 他者との境界線が曖昧である

などの他に、現実を直視できなかったり、抑圧的である、強迫観念に捕われやすいなどがあります。

 

共依存の治療と言ったものは特になく、カウンセリングを受けることが主で、うつ病や摂食障害などの精神病理に対して薬物療法がおこなわれることになります。

 

そして、自分が共依存かも知れないと感じた時には、自己判断ではなく、専門家のアドバイスを受けるのが望ましいです。

 

共依存妻が回復するにはどうしたらいい?

共依存の回復は、“自分の人生は自分で切り開くしかない”と、自分の置かれている境遇を受け入れることが、第一歩になります。

 

そこで難しいのが共依存の特有の、愛情という名の元に夫をコントロールしようとする思い込み、他者との境界線が曖昧なところにあります。

 

例えば、夫が連日会社の飲み会に参加するとしましょう。

すると妻は、「体心配だから・・」「長生きして欲しいから・・」といった理由から、夫の飲み会への参加を阻止しようとします。

そうすると夫は、支配される、という恐怖感からモラハラがさらに激化。

そこで妻は「あなたが心配だからー」と言いますが、夫だって大人なのですから、自分の体調管理は自分でできるので放置しておけばよい。

でも、それができないのが共依存なのです。

 

挙句の果てに「私は愛されてない」と自分の存在価値を見失い、さらに夫からモラハラを受けて辛く苦しい思いをすることでしょう。

 

妻だから〇〇であるべき。

夫は〇〇するべき。

 

こういった思い込みを全て解除し、自分の人生は自分で切り開くしかないという覚悟を持つ事が回復につながりますが、それでは夫婦である意味がないと感じてしまうのが現実。

 

焦らず、じっくり考えながら行動していくのが良いでしょう。

 

私の夫の過去の依存症の女性遍歴

私は初婚ですが、夫はバツ1。

 

元妻はアルコール中毒だったそうで・・・いわゆる、完全な依存症女性ですね。

洗濯物は洗濯機の上に山積み、夫は大声でガーガー怒鳴ってドアをバンッと閉める威嚇行為の日々だったそうですが、いわゆる典型的なモラ夫と依存症妻の夫婦です。

 

元妻が朝から酒盛りをしている時に、離婚届に判を押させたそうですが、離婚の話をしても「しない」の一点張りだったそうですよ。(夫から聞いた話なので、一部改編されていると思いますが)

 

その他にも、あまり詳しくは知らないのですが、極度の恋愛依存症の彼女と付き合ったり、はたまたそれとは別の女性と遠出してそのまま置き去りにして帰って来たことがあるとか。

 

それを、自慢げに話すのですから、まさに依存の症状がもろ見えでございます。

 

まぁ、以上な感じなのですが、結婚前に知っていたら・・・たぶん、私は違う男性と結婚していたと思います・・・。

 

私は共依存というよりスキゾイド系

夫がモラハラの傾向が強いからには、私も何らかの依存症の傾向はあるはず。

 

そう思いながらたどり着いたのが、スキゾイドパーソナリティ障害で、他者との関わりを深く持たないという特徴があります。

 

  • 基本的に、心から人を信用しない
  • 究極の諦め癖の持ち主

と言う事で、比較的夫がモラハラだと分かってから、自己を確立するまでの期間が短かったのではないかと思います。

 

そして、今では夫を観察しながら、こうやって伝えていくことが使命かなと思うところもあります。だから、それほど苦痛ではないし、私に全く関心を持たない夫の性格が、ある意味楽だなと思います。

 

もちろん、モラハラ夫がモラハラをしなくなった今だから言えることですが・・・。

 

そしてね、今は辛いかもしれないけれど、今の男性と出会って結婚したことに、ちゃんと意味があるんじゃないかなって思います。

その意味を知ってこそ、未来への扉が開くんだと思いますよ。

 

きっと、幼い頃からずっと心に傷を抱えたまま大人になったんですよね。今こそ、その心の傷を本気で、自分自身で癒す時なのではないでしょうか。

 

ポイントは、命の危険がないのなら焦らない事。

 

時間をかけてゆっくりと・・・ですね^^