子供は家をストレスを発散の場とする事でストレスの耐性が身につく

子供に限らず、人というのはストレスにとても弱いものです。

大人になれば、自分である程度ストレスの溜まり具合を感じ取り、発散することもできますが、子供のストレスに関しては親が発散させるサポートをする必要があるのかなと思います。

 

というのも、子供のストレスの耐性について調べていたら「子供は外の社会(学校など)でストレスを受けても、家で発散させることで翌日も元気に学校に行くことだろう」という内容のものに巡り合ったからです。

確かに集団生活というのは、子供でもストレスが掛かるものです。

そして家に帰ってもストレスがかかれば、子供は行き詰まってしまいます。

 

でも、やはり子供に伝えなければならない事は多く、怒ったり、叱ったりする必要もありますよね。そこでどうしたら家庭をストレス発散の場にできるのか考えてみましょう。

 

子供のストレス発散!幼少の頃のご褒美制度はOK!?

ご褒美を貰えるというのは、子供にとって何よりの喜びかなと思います。

何が嬉しいかというと、何かが貰えるというのもありますが、やはり“親に認めてもらえた”ということだと思います。

そういった意味では、ご褒美はモノだけではなく、休みの日に遊びに行ったり、それこそハグだってほっぺにチューだっていいのではないでしょうか?

まー、6歳にもなるとほっぺにチューは「汚いなぁ~」とは言われますが、それでもその表情は嬉しそうだったりしますよ(笑。

 

ただこのご褒美制度、2つだけ注意点があります。

  • 一定の年齢になったら“ご褒美を貰えるから”ではなく“自分のためになるから”という意識へ移行させていくこと
  • 結果ではなく“頑張った事”に対してのご褒美である事

 

理由は、いつまでもご褒美制度を続けると、ご褒美がないと何もできない大人になる可能性がある。

いつも100点満点でないと頑張っているうちに入らない、認めてもらえない、自分はダメ人間なんだ。という思い込みが発生する可能性があるからです。

 

子供が小さいうちはご褒美制度にしたほうが、子育ても楽になるので、ゆるゆると実行していきたいものですね。

 

子供の家での教育はアウトプットを意識する?

子供はやはり、礼儀正しく賢く、人に迷惑をかけない子の育って欲しいものです。

でも、家での教育・しつけに力を入れすぎると、それこそ子供はストレスの発散の場を失くしてしまう可能性があります。

そこで、やはり時間を区切るというのは大切になってくると思います。

 

そして、これは言って良いものか悪いものなのか迷う所なのですが、基本的に教育・しつけは保育園にお任せして、保育園でインプットしたことを家でアウトプットするように私は心がけています。

 

実は私、子供に脱いだ靴を揃えるように教えたことがないんですよ。

もちろん家に帰ると靴は脱ぎっぱなし・・・あっちとこっちに放り投げられているのですが、私の実家に行ったときに脱いだ靴を揃える我が息子の姿を見て、私は感動しました。

 

あ~、〇〇が脱いだ靴を揃えてるわ~~(´◉◞౪◟◉)

 

もちろん、靴を揃えただけで私は息子を褒めまくります。

で、家に帰るとやっぱり靴は放り投げられているのですが、他所でちゃんとできるなら、いいんじゃない?って私は思うんですよね。

幸いにも、保育園がそういった事をきちんと教えてくれるので、私はそれに気づいた時に褒める!という役割に徹しています。

 

保育園でインプットしたことを、家でアウトプットする。

その習慣がつくといいなと思っています。

 

例えば、保育園で英語を習って来るのですが、「お母さん、英語が分からないから〇〇が保育園で習ってきたことをお母さんに教えてね」と言っておけば、喜んで覚えて帰ってきますよ。

 

平仮名にしても、お絵描きにしても、家で率先してさせるということはまずないのですが、平仮名は鉛筆教室で専門の先生に習って上手に書くし、絵も賞を貰って帰ってくることもしばしば。

 

なので家では、凄いね~と褒めながら、子供の話を聞くという時間が自然に発生します。

 

 

でも怒る時は怒りますよ?あまり我慢してしまうと、今度は私のストレスが溜まってしまいますから。

 

そこで最近私が言うのは

「どうして怒られるって分かっててするの?怒られたいんだよね?いいよー、かぁちゃん怒るの大好きだからいくらでも怒ってあげる!怒りた~~い♪早く怒らせて~~♪」です。

威張って言う事でもありませんが、効果あるので(笑。

 

子供の教育が夫の教育になっているような気がしているのですが・・・

 

子供が生まれた頃は、かなりプレッシャーがかかっていたらしい私の夫ですが、私の手抜き教育でも子供が“まとも”に育つ様子を見て「褒める」という事ができるようになってきました。

 

そもそもが義母が教育の人で、子供が道を反れないように修正するのが母親の役目であるという考えの人です。

ほぼ教育というものをせずに、のほほんとしている私を見て、義母はもちろん夫も、どうしたものかと頭を抱えていた事と思います(笑。

 

でもね、今の夫を見ていると、どうしても義母の言う通りになんてできませんよね?

 

そして夫に関していうと、口うるさく言ってくる時期もありましたが、基本的に人に教えるのが苦手で、息子にモノを教えるのも苦痛な人。

 

そこで私の夫に対する洗脳が始まります。

「やっぱりプロ(先生)に最初に教えてもらうと上達が早いし、上手だよね~」

「お友達と一緒だと、やっぱり競争心みたいなのがあるから頑張れるんだろうね。本人も楽しいだろうし」

 

基本、夫は面倒くさがり屋なので、自分が楽して子供が出来るようになるなら文句はないようで、最近では息子に対して「すげーな」と言って楽しんでいます。

 

こんな父親と母親を見て育つのですから、我が子はどんな子に育つのやら・・・と思う事もありますが、それは彼の人生なので自分の思うとおりに生きてくれたらと、思います。

 

子供の出来る子、出来ない子の違いは何?

こうやって文章だけ読むと、我が子がどんなに出来の良い子なのかを語っているようにしか見えない事もないと思ったので補足しておくと、うちの子は運動が超苦手です。

 

これは生まれ持った気質。

 

今思えば、保育園の先生が不思議に思うほど寝返り・ハイハイ・つかまり立ち・歩くを1歳ギリギリで一度にやるようになったという訳の分からない成長ぶりでした。

お座りは、座らせたらそのまま座っていましたけどー。

 

そして成長するにつれて分かったのが、超慎重派だということです。

いわゆる抱っこ魔で、私から離れる事はほとんどなく、突っ込まない・無理をしないので赤ちゃんの頃からケガをするという事がほとんどありませんでした。

 

少し前までは、細い溝すらも跨ぐことができず、私の手を必要としていましたが・・・

 

それでいいんです。

その殻を、自分から突き破りたくなった時に突き破ればいいんです。

 

そして、それが小学生の時であっても中学・高校の時であっても、大人になってからでもいいと思います。

だって大人になってからでも、いくらでも変われるのですから。

 

だから、子供に出来が良いとか悪いとか、人と比べるとかしなくていいですよね。

それと同じように、大人もそれぞれでいいと思うんです。

 

変わりたいと思うか、思わないかは本人次第で、私はその応援部隊。

 

あー、やっぱり究極の手抜き育児だ・・・(笑。