モラハラ夫の浮気の対処法

男性が浮気をするのは、浮気が脳の構造にプログラミングされているからだー、という専門家の話がありますが、夫がモラハラの場合は本当にその話そのままの脳内のプログラミングのせいだと考えた方が良いでしょう。

 

でも、だからといって泣き寝入りを推奨しているわけではなく、それならそれなりに、対策方法も変わってくるのだということをお伝えしたいと思います。

 

浮気に対して罪悪感がある男性の対処法

自分が浮気をしたら妻を傷つけてしまうー、そう分かっていても、間がさしたりして浮気をしてしまう事がありますが、こういったタイプの男性の場合は、きちんと話し合いをして取り決めをしたうえで、再度、夫婦としてやり直すのも可能かと思います。

もちろん「あなたが好きだから許す」ではなく、きちんと償いをしてもらった上で“チャラにする”といった形が望ましいです。

例えば

  • 旅行に連れて行ってもらう
  • ブランドのバッグを買ってもらう

などです。

 

というのも、気持ちだけで許してしまうと、「浮気をしたけど妻のお情けで許してもらった惨めな男」「妻の愛情が重い」など感じて、逆に別れ話を切り出してくることがあるからです。

そこはしっかり自分が傷ついたのだという事を伝えて、それ相応の罪滅ぼしをしてもらいましょう。

 

そして、チャラになったら後は引きずらないように気持ちを切り替える事も大切です。

 

浮気に対して罪悪感がない男性への対処法

残念ながら、浮気をしても罪悪感のない男性は存在します。

これは、自分が浮気をしたらパートナーを傷つけてしまうという共感性が欠けているので、日常的にモラハラが行われていることが多いです。

 

この場合、浮気の証拠を押さえても反省することはなく、逆に「俺が浮気をしたのはお前のせいだ」と言わんばかりに反撃されてしまう事もあります。

そして「俺は変わらない。だから別れた方がいいよ」と言い出し、それでも別れたくないと妻が言えば、妻はこれからも夫の浮気を許さなければならなくなってしまいます。

例えば、再度浮気が発覚した時に、妻が「どうして浮気をするのよ!」と言った時に、夫は「だから俺は変わらないって言っただろ!?」と言い返せるからです。

 

通常、こういった男性と一緒に居ても幸せにはなれないので、別れた方がいいです。

 

基本的に、弁護士や探偵に依頼をする時は、離婚を前提にしたものが多いですが、どうしても別れたくない。そして今の浮気や不倫を止めさせたいという場合の方法ももちろんあります。

 

それは、証拠を押さえて、公的な書類を揃えて、相手の女性と交渉をするのです。

 

夫の不倫相手が独身女性の場合

最近では独身女性と既婚男性の不倫は、特に女性の年齢が若い場合は割り切っている事が多く、慰謝料の話になると一気に熱が冷めてしまうことが多いです。

ここで一つ気を付けなければならないのは、口約束だけで終わらせると、不倫の関係が続行される可能性があるからです。

だから脅しではなく本気であることを相手の女性に伝えるためにも、公式的な文書は必ず必要になります。

 

夫の不倫相手が既婚女性の場合

最近多いのがW不倫。既婚者同士の不倫です。

この場合は慰謝料の他に、相手の女性の夫に真実を話すか、話さないかの選択もありますが、状況に応じて切り札として取っておくのも良いでしょう。

この場合も、証拠を突き付けたうえで、公式的な文書をもって交渉・契約を交わします。

 

夫の不倫相手との交渉する時の注意点

相手は自分の夫と不倫をしているのだから・・・と、罪悪感がないまま証拠集めのために盗撮したり、証拠がないまま慰謝料を払えと迫ってしまうと、逆に“犯罪”を犯してしまう可能性があります。

なので、探偵や弁護士に依頼して、相手の女性から慰謝料を取り、その中から調査費用などを支払う方向で考えていくと良いでしょう。

 

モラハラ夫に対する対策はどうする?

ただモラハラ夫が自分の元に戻ってくればそれでいい、というのであれば、浮気相手が立ち去れば、ごく自然に戻ってくる事が多いので、まずは様子見でしょう。

しかし、元の夫に戻らない場合は、他の浮気相手がいる、もしくは浮気がそのまま続行されている、などの可能性も視野に入れなくてはなりません。

 

そこでもう一度、修復・別居・離婚など検討してみるのもいいかも知れませんね。

 

その時になれば、探偵や弁護士に相談した経験から知識が身についているため、どうすればいいか冷静に判断ができることと思います。

 

モラハラ夫の浮気対処の体験談

まさか自分の夫が浮気をするなんて・・・夫の浮気の真実を知った時は、だれもがかなりの衝撃を受けてしまうものです。

でも、泣いてばかりいても何の解決にもならないと、離婚も含めて前に進んだ女性たちの体験談をまとめましたので、ぜひ参考にされてみて下さい。

 

不倫を知ったけど離婚はしなかった妻の体験談

今まで夫の浮気を疑った事はなかったのですが、ある日、テーブルの上に置きっぱなしになっていた携帯をつい見てしまい・・・夫が浮気をしている事を知りました。

しかも、その女性との関係は結婚前から続いていたのです。

まずは相手の女性の事を調べてると既婚女性でしたが、女性の夫には知らせない事にしました。

浮気相手の女性とは直接話をして、慰謝料500万円を提示したのですが、引き下げをして200万円支払うことを約束させて書類に捺印をさせました。

支払方法は分割で月10万円×20回で、現金で手渡し。彼女は嫌でしょうね・・・会うたびに私に嫌味を言われるのですから。現金手渡しという方法にしたのは、それで私の気持ちも少しは晴れるかなと思ってー。

夫とは仕事上の関係もあって離婚をしませんでしたが、1日のスケジュールを細かく逐一報告させて、携帯も私名義で常にチェックしています。

 

不倫の証拠を突き付けて別居。婚姻費用を請求した妻の体験談

離婚して慰謝料と養育費をもらってスッキリするのも良かったのですが・・・慰謝料請求が成立しても一度に支払える金額ではないこと、養育費なども途中から払わなくなる可能性があるとの事だったので、別居して婚姻費用分担請求をすることにしました。

もちろん生活の全てを賄える金額ではないので、私も働かなければなりませんが、気分的にはずっと楽になったし、プラスαの収入と考えると生活にも余裕があります。

子供も父親に怯えていた部分があったので、父親と別々に暮らすようになって、よく笑うようになりました。

でも離婚をしない選択をした一番の想いは、私が離婚に同意しない限り、夫は相手の女性と結婚することができないって事でしょうか。今、妊娠6ヶ月ですが、子供が生まれて大人になったらどう説明するのでしょうね?

 

慰謝料を受け取って離婚した妻の体験談

私と元夫の間に子供はいなかったのですが、不倫相手の女性が妊娠。別れて欲しいと言われたので、慰謝料を夫と相手の女性から受け取って別れました。生まれてくる子供に罪はないですもんね。

私は離婚後、別の男性と結婚して子供も授かり、今、幸せに暮らしています。

結婚生活って、こんなに幸せなものだったんだなって実感しています。

 

夫の浮気の対処は専門家のアドバイスが一番効果的

モラハラの傾向が強い夫と、共依存の傾向が強い妻が、二人きりで話し合いをすると、どうしても妻が責任を追わされたまま、夫の浮気を許さなければならない状況に追い込まれてしまいます。

そこで必要なのが、浮気の決定的証拠と、今後の生活を守るために必要な文書です。

不貞を働いた夫には、何の決定権もありませんし、妻の立場は法によって守られているので、ここは法を元に判断して自分の作った流れに夫を乗せるのが得策です。

 

もちろん夫がモラハラであれば話はこじれますが、専門家に間に入ってもらうことで精神的ダメージは少なくて済みます。

 

ただ波風を一切立てず、夫が戻ってくるまで待ち続ける。夫の浮気は容認するという場合は別ですが・・・。

夫の不倫を許すか許さないか悩んだ時の解決方法