本当に夫はモラハラなの?判断に迷ったらぜひ読んで欲しい

夫は本当にモラハラなのだろうかー?

それとも、私がそうさせてしまっているのだろうかー?

 

そう悩む妻は本当に多いです。

 

なぜ悩むのかというと

  • モラハラになる前は本当に優しい人だった
  • 今でも優しい時がある
  • 怒らせた原因は私にある
  • 夫が「お前が悪い」というのだから私が悪いのだろう

 

といった思いが心の中にあるからです。

 

モラハラは精神のDVと言われるのは、加害者に「お前が悪い」と言われ続け、被害者が「自分が悪いんだ」と思い続けることによってやがて、被害者側の精神が崩壊してしまうからです。

 

そして子供がいれば、子供がモラハラ被害に遭ってしまったり、もしくはモラハラする父親を見て育つことで、それが当たり前だと思い子供が大人になった時にモラハラ化することもあるでしょう。

 

だから、夫がモラハラ(自己愛性人格障害)であるなら、別れた方が良い。というのは、モラハラ対策の資料にも書かれていることであり、私も離婚できるならしたほうが良いと今でも思っています。

 

でも、モラハラとの離婚は難しく、また、事情があって離婚できない、彼がモラハラ化してしまったのは自分のせいではないかという思いがある、子供から父親を取りあげたくない・・・などの理由から、離婚という決断に踏み切れないことも多いです。

 

もし、命の危険がないなら、精神的症状(統合失調症、摂食障害、うつ病など)がないなら、決断を焦る必要はないのかなと思います。

 

もちろん、私がこれからお伝えすることが全てではありませんし、環境や状況によって大きく変わってくることもあると思いますが、一読頂けると幸いです。

 

モラハラの一番の原因は浮気であることが多い

モラハラは、ある日突然モラハラ化すると言われていますが、それには“きっかけ”というものがあります。

 

結婚、妊娠、出産などがその主なきっかけに挙げられますが、実は“浮気”によって豹変することも多いです。

そして、浮気相手のところに入り浸りになってしまう事もあります。

 

この時は、必然的に選択肢は2つに限られるでしょう。

  • 浮気相手のところから戻ってくるまで待つ
  • 慰謝料を請求して離婚する

このどちらかを選択することになります。

 

このどちらかを選択するかは、また別記事で書いていくことになりますが、まずは浮気によってモラハラ化した夫は本当の自己愛性人格障害者であるかどうか、が、今回の話の本筋になるかと思います。

 

  • 浮気という行為が夫をモラハラ化させたのか
  • モラハラだから浮気したのか

もちろん浮気という裏切りの行為そのものが許せない!と離婚に踏み切れるならそれでもいいのですが、要するに「浮気がなくなれば夫は以前のように戻るかも知れない」と待ち続けるもその期待を裏切られ、何度も同じ事を繰り返すと言うことは阻止していかなければなりません。

 

先に浮気という行為について述べておきますと、

「自分が浮気をしたら妻を悲しませ傷つけてしまう」という浮気をしないタイプの男性と、

「バレなければいい」と妻を傷つける事を避けながらも浮気をしたいタイプ

「バレても構わない」と妻の気持ちにお構いなしのタイプ

この3タイプに分けることができます。

 

もちろん、「自分が浮気をしたら妻を悲しませ傷つけてしまう」というタイプでも、間がさしたり、相手の女性次第では浮気をしてしまうこともありますが、相手の気持ちを考えるという共感の能力を持っているのでモラハラ化することはほとんどないでしょう。

 

それどころか、浮気をしているからこそ妻に優しくできる、と、休日は家族サービスをしたり、妻にサプライズを用意するという男性もいます。

 

逆に

  • バレなければいい
  • バレても構わない

といったタイプは、共感する能力が低いためモラハラ化しやすく、また、バレた時に「お前が悪い」と妻のせいにする事が多いです。

 

いわゆる、典型的なモラハラ夫といってよいでしょう。

 

それを妻側から見ると、

  • 急に態度が冷たくなった
  • 急に無視するようになった

と言った事などから、浮気を疑い調べてみたら浮気という結果だった、という流れになります。

 

態度が豹変⇒浮気=モラハラ である可能性が高いです。

 

ここで妻が離婚を決断するかどうかは、また後ほど。

 

脳の前頭葉の未発達による真性のモラハラ

モラハラの中でも、ごく僅かに脳の機能の未発達による真性のモラハラが存在します。

 

主に脳の中でも共感する感情を支配する前頭葉の未発達によるものですが、対策方法はあるものの前途多難を極めるので、少々無理をしてでも離婚するべき相手といえます。

 

その他に、境界性人格障害やアスペルガーなども似たような症状がでますが、重度になると犯罪に巻き込まれることも少なくありません。

 

  • なぜ幼児を殴ることができるのか?
  • なぜ子供にご飯を食べさせなくても平気なのか?
  • 人を傷つけるような事を言ってもなぜ平気なのか?
  • なぜ妻に生活費を渡さなくても平気なのか
  • なぜ浮気しても平気なのか

 

それは、生まれつき、育った環境によって、脳の前頭葉が未発達で“共感する脳の機能”が欠如しているからです。

これらの事を、平気な顔をして行う、薄笑みを浮かべて行う、といったタイプであれば、非難する必要がある状態ともいえます。

 

こういったタイプの人が存在するのは稀ですが、ニュースを見ている限り全く存在しないとも言えません。

 

あなたは大丈夫でしょうかー?

 

身の危険はない!?浮気の可能性もない!?でもモラハラ?

最近ではモラハラという言葉が広く知れ渡るようになり、その一方で、何かと相手をモラハラ化してしまうことも増えてきました。

 

その割合について指標となるものはなく、その判断基準はかなり曖昧です。

 

そしてモラハラも暴言・浮気ではなく経済DVやヒモラ型など、多岐にわたるので把握することも断定することも難しいです。

 

これらの場合、浮気や直接的な身の危険がないため、夫に問題があるのか、自分に問題があるのか分からないまま悩み続ける事も多いです。

 

でも、一つだけ決定打になる判断方法があります。

 

自分が夫の存在に怯え、日々気を使いながら暮らしているかどうかー。

 

もちろん、夫婦であっても他人同士が暮らすのですから、気を使うこともあります。でも、この気を使う理由が「夫を怒らせないようにするため」であれば、モラハラに遭っている可能性が高いです。

 

 

モラハラに遭っているのかも?そんな時はまず相談を

まずは、一人で悩まないで誰かに相談するのが最善の策です。

 

そして相談する相手も、できるだけ専門的知識を持っている人、モラハラがどういものなのかを知っている人が良いでしょう。

 

誰かに話をすることで、スッキリと見えて来ることもありますし、また、新たな方向性が見えて来ることもあります。

内閣府男女共同参画局⇒DV相談ナビ

内閣府男女共同参画局⇒(配偶者からの)暴力の形態

 

モラハラの特徴

私の夫が基準になっていて大変申し訳ないのですが、モラハラをする男性は無責任で、ひじょ~に肝が小さいです。

なので、他者の目を気にして善人面をする反面、ターゲットにたいしてはその正反対の顔を見せます。

 

だから常に

  • 妻を批判する
  • 自分以外の人(友人・会社の人たち)を批判する
  • 自分は正しいと主張する

といった言動が目立ちます。

 

そして、とても計算高く、突然の怒鳴りに反論しても、さらに言い返されて取り付く島もない・・・ですよね?

 

なぜなら、ターゲットである妻が反論してくるのはすでに計算済み。

そして、自分の手中に収めることができる相手だからこそ、妻として選ばれたとも言えます。

 

こう言ってしまうと、身も蓋もないように感じてしまうかも知れませんが、実はここに突破口が隠されているともいえます。

 

でも、突破口を探し出す前に、まずは自分が置かれている状況を把握しましょう。

内閣府男女共同参画局⇒DV相談ナビ

内閣府男女共同参画局⇒(配偶者からの)暴力の形態