モラハラ夫対策は相手を変えるのではなく自分を変える

人と人との縁は不思議なもので、お互い必要として魅かれ合ったのに、一緒になると上手く行かないことがあります。

それが相手の事が好きであれば尚更ー、ですよね。

 

もちろん、一緒になると上手く行かない事が分かり別れるのも一つの方法です。

でも、そこから何かを学び取って自分に足りないもの、必要なものを得ていくのも一つの方法なのではないでしょうか。

 

特に、モラハラ夫とペアになるのが共依存妻で、モラハラはモラハラをするために、モラハラできる相手と結婚をし、共依存妻は自分が依存できる相手を選び結婚します。

そしてお互いに自己主張を続ければ、お互いの症状は悪化して病気になってしまうことも少なくありません。

 

でも、どちらかが覚醒をすることで、相手が変わる可能性も十分にあります。

 

モラハラはコントロールしようとすると悪化する

モラハラ夫の妻の言い分では、どんなに尽くしても理解してもらえない、分かって貰おうと思って話し合いをするけど理解してもらえない、というものが本当に多いです。

 

でも言い方を変えると、

  • 尽くしているのだから夫も私に尽くしてくれて当たり前。
  • 話し合いをして、夫は私の言うとおりにするべき。

という事になります。

 

すなわち、見返りを求めているのです。

 

でも、どんな男性であっても尽くしてくれる女性を便利だと思う事はあっても、尽くしてくれるからと言ってそれが愛情に変わる事はありません。

そこで便利な女性を選ぶのがモラハラ夫。

そこで愛情を持てる女性を選ぶのが、結婚しても優しい男性であるといえます。

 

でも、これは男性自身も意識して選ぶわけではないので、区別することは難しいのですが、自分が便利ではない女性になることでモラハラ男を遠ざけることができるようになります。

なぜなら、モラハラは共感する感情(愛情)という感覚を知らないので、便利ではない女性に魅力を感じないからです。

 

そして、モラハラを受ける立場の妻自身も、依存できる相手を選びます。

これは問題のある男性を選ぶことで「彼を支えられるのは私しかいない」「彼には私しかいない」と、そこで初めて自分が存在する価値があると捉えてしまうからです。

 

そして、モラハラ夫がモラハラをしなくなると自分の存在価値がなくなってしまうため、無意識のうちにモラハラを悪化させる方法を取ります。

その方法が夫をコントロールしようとする事です。

 

しかし、夫はコントロールされるどころか悪化するばかり。

そこで手の尽くしようがなくなった妻は疲れ果てて別れを選ぶわけですが、別れた後に大きな後悔の念を抱くことも少なくありません。

 

そして復縁を迫ってくる夫に心が揺れ、復縁。

また同じ事を繰り返してしまいます。

 

モラハラ夫の対策は自分を変える方が速い

私の心の師匠は、自分を変える事を“覚醒する”と言いますが、確かに大人の性格を変えるのは、猫にダンスを教えるより難しいので、自分を変えた方が速いです。

 

例えば、夫が怒りだした時、自分が悪いと感じるのではなく、怒りの原因は夫自身の中にあるのだから私には関係ないと心の中で割り切ることです。

それが心の境界線を作り、自分の心に土足でズカズカ踏み込ませない方法です。

 

そして、相手の心に土足でズカズカ踏み込まないように心がけること!

 

モラハラ夫の妻って、結構相手の心に土足でズカズカ踏み込んじゃってる。

 

表向きの名目は、あなたの体が心配だから、将来が心配だから、私はあなたの妻なのだからー、と言いながら夫の心に土足で踏み込んでいませんか?

 

例えば連日の飲み会。

「あなたの体が心配だから、飲み会は控えて欲しい」

例えば夫からの提案。

「それじゃダメだから、こうしたら?」

例えば夫が帰宅してからの日常会話

「今日、こんな事があってね、私驚いたの~♪」

 

その日常が、男性のプライドをズタボロにして、神経を疲れ果てさせ、やがてそれが激怒となって表に現れる・・・それが典型的なモラハラ夫を持つ妻のパターンです。

 

でも、自分は妻なのだから言わないとイケナイと思っていて、思った事は言ってもいいと、許されるのだと思っているのですね。

 

実際、私も結婚当初はそうでしたからよく分かります。

 

で、夫のモラハラに怯えて我慢する毎日。

 

でも、もうここで我慢するのは止めましょう。

 

我慢するのを止める=言いたいことを言う、別れる、という事ではなくて、夫のモラハラはそのままに、自分自身の世界を確立させてしまいましょうという事です。

 

夫がモラハラをするのは、幼少の頃の環境が原因で、それが生きづらいのであれば夫自身が気づき改善しなければならないという事。

夫の感情の処理をするのは、妻の役割ではないのです。

 

夫が毎晩お酒を飲んで体調を崩しても、それは夫の自己責任であり妻の責任ではありません。

妻として食事の栄養バランスを考えるのは大切ですが、それを食べる・食べないは夫の自由。

 

その代り、妻も自分の感情の責任を自分で持つ事。

夫の態度に毎日悲しいつらい思いをしている、それは、妻の幼少の頃の環境や根本的な考え方が原因ではありませんか?

 

モラハラ夫との出会いは、自分自身を見つめ直すチャンスの時であるのかも知れませんー。

 

【潜在意識】共依存妻のモラハラ夫に対する無意識の意識とは!?

夫や彼氏がモラハラ(回避依存)なのに自分を変えるなんてできない!と感じる心理

モラハラ夫に出会い自分を変えて手に入れるモノ

モラハラ夫に出会い、自分を変えて手に入れるモノは“自信”と“自由”です。

 

もちろん無理してモラハラ夫との出会いに意味を持たせる必要はありませんが、今まだ精神状態が健康で、自分自身が何かを模索している状態なら、そこから自己と向き合ってみるのも面白いものです。

 

夫の一挙一動に不安を感じ怯えてしまう。

 

でも、何が不安で怯えているのか?

  • 怒鳴られた経験がほとんどないから恐怖が増している
  • もしくは過去に親に怒鳴られて怖い思いをした経験がある
  • いつか離婚を言い渡されそうで怖い

 

でも、実質的に何か被害はあるのか?

  • 何もない

 

で、夫に否定されるほど妻は酷い性格なのか?

  • 学生時代はそれなりに友人がいた
  • 結婚する前はきちんと働いていた
  • その中で人間関係に悩むこともあったけど、それは誰もが同じ事
  • 傷つけることだってあるけど、傷つけられたことだってある
  • だって、それが人間なのだからー

 

では、なぜ夫は酷いことを言うのか

  • そういう性格だから仕方ない
  • 気にしたって仕方ない

 

では、どういう人生を送りたいのか

  • 笑って楽しい人生にしたい

 

どういう人生を送りたいのか見えて来たら、後はイメージすること。

あとは脳みそが勝手に探し出すので大丈夫ですよ^^

 

私のサイトは、あくまでもそのきっかけになればと思って運営しています。

その後は、自分の思うように前に進んでみて下さい。

 

そして、何か怖いなと感じたら、その怖さを解消するためのモノやヒトを探しましょう。

モノにしてもヒトにしても、必ず出会いはあります。

 

自分を信じて!

 

そして、信じることのできる人を探しましょう。

 

心のフィルターが外れた時、それは今、隣にいる性格が驚くほど酷い男だったりしますケド・・・(笑。

 

でも、過剰な期待は禁物です。離婚準備は必ず進めておきましょう。