モラハラ夫の弱点は想定外の行動や言動だった

これは主人に確認したのですが、想定外の出来事が起きるととても怖いそうです。

 

例えば、

  • 朝いつも起きていた妻が起きなくなった
  • 急にお酒を飲むようになった
  • さっきまで笑ってたのに急に泣き出す

などです。

 

でもいきなりこれを行ってしまうと、夫側の恐怖心を煽ってしまい、逆効果の恐れあり。なのでまずは、「おや?」「あれ?」と思わせる範囲内で対応していくのが良いでしょう。

会話・説得はモラハラ夫の思考の範囲内でしかない

まず、第一歩としてモラハラが始まったら、相手に喋りたいだけ喋らせるといいでしょう。

 

モラハラ夫の言う事に「それは違う。」「そんな事思ってない。」「どうしてそんな事言うの?あなただって・・・」など答えを返してしまうと、その全ての返答はモラハラ夫の思考の内なので、逆にそれがエサとなってさらにエスカレートしてしまいます。

 

だから、エサを与えなければいい。

 

すると、最後は捨て台詞を言って立ち去っていくようになるでしょう。

 

もちろん、聞く方は後味が悪いですし、気分的にも落ち込みますが、まぁ、最初は仕方ないと諦めるのも一つの方法なのかも知れません。

 

モラハラの思考は本当に独特のもので、彼らは実践を積み重ね、思考を巡らせてその方法を習得したプロ。そこを切り崩しにかかるのですから、そのくらいは覚悟を決めましょう。

 

その“覚悟を決めた妻”というそのものが、モラハラ夫の想定外にあるのです。

 

モラハラというのは、劣等感と優越感の谷間で生きてきた人達が行います。そこで、劣等感も優越感も感じさせない存在というのは、まさに不気味な存在そのもの。

 

ということで、モラハラさえ治まれば、後は普通に接します。

まるで何事もなかったかのように・・・(笑。

 

判断が必要な事柄はモラハラ夫に丸投げ!?

妻という立場から、夫の負担を少しでも減らそうとある程度の判断をしてから確認をすると、モラハラが始まりますよね~。

 

と言うことで、判断が必要なものは最初から丸投げでいいのではないのでしょうか?

 

理由は、一生懸命考えて、気を使って夫に確認し、さらにモラハラに遭うという無駄な工程を省くため。判断しても丸投げしても、どちらにしてもモラハラが始まるのなら、他の事を考えた方がよっぽどいいですよね?

 

丸投げしても、返ってきますけどね。

 

妻「この前の〇〇、どうする?」

モラ夫「自分で考えて」もしくは「どっちでもいいよ」

妻「うーん、分かった」

 

この場合、急ぐ必要がなければここで一旦引きます。

 

そして時間を空けて

「〇〇なんだけど、どうしたらいいのか分からなくて・・・、どうしよう?」

もしくは

「私が決めると失敗するから・・・あなたのほうが確実だから決めて欲しいのだけど」

 

と、再度問い合わせをしてみましょう。

 

そして、その時のモラハラ夫の判断に「了解~♪」と言ってそのまま従います。ここで「え?でも・・・」とか間違っても言わないようにしましょうね。

 

ちょっともたついた感じに、モラハラが始まることもあると思いますが、基本的に自信満々の人を落とし込む、自信のない人をさらに落とし込むことが大好きなので、そのどちらでもない対応で、それほど酷いモラハラにはならないでしょう。

 

基本、モラハラであっても男性心理は兼ね備えているので、優越感を感じさせながら使う。女性であるならこれができる可能性が高いですし、この方向性で攻めていくのが楽しいかと思います。

 

そしてモラハラ夫でも、まさか妻に男性心理のツボを突かれるとは思っていませんから意外と効果あると思います。

 

モラハラ夫の想定外の反応でストレスを溜めさせる

日頃、八つ当たり・ストレス発散を兼ねてモラハラをするのですが、これが逆に妻がストレスを与える反応を取ったらどうなのでしょうか?

 

もちろん私も計算上ではなく、あまりにも腹が立って返事をしない事が続いたのですが、“返事をしない”という行為がモラハラをしていた夫にとってかなりストレスになっていたみたいで

 

「なんで返事をしないんだ!すごいストレスになるんだ!」と言っていました。

 

もちろん「あなたの態度に腹が立ったから!」と言うはずもなく、私は、そうなんだぁ~、と思いながら聞いていました。

確かに、モラハラ夫の妻は、何とかしようと思って一生懸命話をしようと頑張っている様子が多く見受けられます。

 

でも、話し合いにならないのですから、スル~~っとスルーしてみてはどうでしょう?

 

もちろん、誰もが“無視されること”によってストレスになるわけではありませんが、日頃とは違う反応・距離感のある反応を試してみる価値はあると思います。

 

だって、モラハラはアメとムチを使い分けてコントロールしてくるのですから、こちらからも同じ方法でコントロールをかけていきましょう(笑。

 

モラハラ夫の想定外の賢さを漂わせてみる

モラハラ夫って、意外と鈍臭いところや、何でこれが理解できないの?という所がありませんか?

 

もちろん、そいう所があっても見て見ぬ振りをするというのは、とても大切なことです。

逆に、そういう所は先回りでフォローしておいて「私は何もしてないよ?」的な顔をしておきましょう。

 

これは、すぐにどういった反応があるわけではありませんが、後々のための種まきです。

 

ここで「私、賢いでしょう?」「私、こんなに尽くしてるのよ?」アピールをすると、逆にモラハラのエサとなるので、あくまでもごく普通に行うことが重要になってきます。

 

もちろん、モラハラには脳の障害によるものや、精神障害を含んだもの、幼い頃の環境によるものによって変わって来ます。

命の危険を感じたら即逃げだす、自分の精神状態に合わせて離婚をする必要があることもあるので、その準備だけは並行して進めておくと良いでしょう。

 

私?自立する準備を進めてますよ。

もしかしたら、それが夫にとっての一番の不安の種なのかも知れませんね^^